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パラブーツ シャンボード(Paraboot Chambord) [編集]

chambord1 パラブーツ シャンボード(Paraboot Chambord)

パラブーツ シャンボード(Paraboot Chambord)は、リシャール・ポンヴェール社(フランス)が運営するブランド「Paraboot®(パラブーツ)」が製造・販売する靴。 通称 シャンボ。

日本唯一の直営店であるパラブーツ 青山店は、株式会社アール·ピー·ジェイ【RPJ(リシャール·ポンヴェール·ジャパン)】が運営。


目次

  1. 素材・製法・価格等

    製品概要

    素材・型式

    ワイズ

    原産国

    製法

    カラー

    定価

  2. パラブーツ シャンボードにまつわる逸話

    タグについて

    ヒール(踵)が取れる現象

    リスレザーについて

    モカ割れ

    人気のカラー

    モデル名・歴史

    スーツにシャンボードはアリか

    シャンボードのドレスライン

    ブーツタイプのシャンボード

  3. シャンボードを愛用する有名・著名人
  4. 脚注
  5. 関連項目
  6. 外部リンク

Paraboot®(パラブーツ)

登山靴のエッセンスと天然ラバーソールの融合から誕生した街履き靴の名門です。
パラブーツを展開するリシャール ポンヴェール社のルーツは1908年、アルピニストたちが集まるフランス東部の町イゾーでレミー・リシャール・ポンヴェールが開いた小さな靴工房でした。当時から山岳労働者向けの靴を積極的に製作。後年、登山靴のリーディングメーカーへと成長しました。1927年、ブラジルのパラ港から出荷される良質な天然ラテックスを輸入し、ラバーソールの自社生産を開始し、それと同時にそのソールを使い、登山靴のエッセンスも取り入れたタウンシューズのブランドをスタート。それがパラ港にちなみ命名された「パラブーツ」だったのです。 [1]


 

素材・製法・価格等 [編集]

chambord1 パラブーツ シャンボード(Paraboot Chambord)

製品概要

登山靴の木型から作られているUチップシューズ。

PARABOOTの代表作として長年に渡りフランス国内でも不動の位置を築き上げている。

ビジネスから、ジーンズなどのカジュアルスタイルまで幅広く合わせることができるだけでなく、 ノルウェージャンウエルト製法+雨に強いリスレザー+PARATEXラバーソールで雨の日用の靴として多くの人から愛されている。

コルクとアウトソールとのわずかな隙間がハニカム構造になっており、そこに空気を溜め込むことで優れた衝撃吸収効果をもたらしている。

オールソール交換が可能で長く使用することができる。

素材・型式

  • アッパー: リスレザー、ヌバック、スコッチグレインレザー、コードバン等
  • インソール:ナチュラルレザー ハーフソックシート
  • ソール:「PARA-TEX」ラバーソール
  • 内ハトメ5アイレット

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ワイズ

F

原産国

フランス(仏国)

製法

ノルヴェイジャン(ノルウェージャン)・ウェルト製法

カラー

ブラック、マロン、カフェ、ネイビー、ゴールド他

定価

60,000円(税抜)[]

パラブーツ シャンボードにまつわる逸話[編集]

緑色(グリーン)のタグについて

パラブーツの特徴として殆どのモデルに付いている緑色のタグには賛否両論あり、比較的フォーマルな装いに合わせる場合に邪魔だからと購入直後にとってしまう者もいる。[13]

古い時期に製造されたものに付くタグは、現行モデルと比べてタグのサイズが大きい。製造時期の違いによる革の質に差があるとの意見もあるが、革質の差ではなく、色の違い(なめしの工程の違い)によるものという意見もあり、真偽不明である。[14]


ヒール(踵)が取れてしまう現象

ソールとセパレートになっているシャンボードのヒール(踵)は、使用頻度に関わらず接着剤が剥がれ踵が取れてしまうという現象がブログやSNS等で頻繁に報告されている。 日本の高温多湿な気候と合わないとも言われている。[]

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剥がれてしまうのは日本の気候のせいとの噂もある

 

リスレザー

「フランスの宝石」と称されることもあるパラブーツの「リスレザー」は「シャンボード」の為に開発されたと言われている。[] 独自になめした油分含有率が高いレザーで雨に強く劣化が少ないのが特徴。

モカ割れ

Uチップ部分が「拝みモカ」となっているシャンボードのモカは割れやすく、この部分をネックとし購入を躊躇う者も少なくない。 同じ「拝みモカ」のUチップ靴である「J.M.WESTON(ウエストン)のGOLF(ゴルフ)」はシャンボードと比べてモカが割れにくいと言われている。見た目がよく似ている両者は他の部分でも比較される事が多い。

ヌバックのシャンボードはモカ割れしないとの噂もある。[11]

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購入後初日に割れることもあるというシャンボードのモカ部分

人気のカラー

数種類のカラー展開がされているが、日本での一番人気はカフェ(ダークブラウン)。その人気は本国フランスのパラブーツショップスタッフも知っている程。[10]ネイビー(通称:ネイシャン)、マロン(ライトブラウン)も人気がある。

 

モデル名・歴史

1920年から生産が始まり、 「AMERICA」 「CHABER」などマイナーチェンジをするたびに名前が変えられ、 1987年に現在の「CHAMBROD(シャンボード)」が名づけられた。[]

スーツにシャンボードはアリか

ビジネスからカジュアルまで幅広いコーディネートに対応できるのが人気の理由のひとつとして挙げられ、商品を売る側のセールスポイントとしてあらゆるメディアに取り上げられているパラブーツシャンボードであるが、あるサイト上で行われた「スーツスタイルにシャンボードはアリ?ナシ?」2択アンケートの結果はアリ、ナシほぼ同一の投票結果となった。[]


ビジネスシーンにも対応できるドレスライン

ビジネスシーンにも対応できるドレスラインCHAMBORD PBGGが2010年1月に発売された。通常のシャンボ−ドはノルヴェイジャン(ノルウェージャン)・ウェルト製法、使用する革はリスレザー、PARATEXソールなのに対し、CHAMBORD PBGGはグットイヤー製法仕上げ、革は仏デュプイの上質なボックスカーフ、ACTIVソールを使用している。使用するラストも異なり、緑色のタグも無い為、スッキリとした印象になっている。価格は69,300円。[]
JM.Westonのゴルフに似た印象がある。[]


ブーツタイプのシャンボード

シャンボード(ノルヴェイジャン・ウェルト製法、パラテックスソール)のブーツタイプと言えばBEAULIEU(ボーリュー)があったが、2013年に製造中止。新たにブーツタイプのシャンボードとしてCHAMROUSSE(シャンルース)が同じ2013年に発売された。BEAULIEU(ボーリュー)が4アイレット+4レースステイのハイカットだったのに対してCHAMROUSSE(シャンルース)は5アイレットで1インチ短いミドルカットになっている。[12]


シャンボードを愛用する有名・著名人[編集]

  • 林芳亨(デザイナー)[]
  • 北上純(モデル)[]
 

脚注 [編集]

  1. ^ Paraboot Japan
  2. ^ BOQ|RECOMMEND
  3. ^ たかがジーパンや!|ビカビカのシャンボードの正体は・・・
  4. ^ 神田大喜靴店|フランスの名靴・・パラブーツ・・問題点
  5. ^ 株式会社イースト・コミュニケーションズ 平成25年3月発行「Free&Easy 2013年3月号」
  6. ^ 【アンケート結果】スーツスタイルにParaboot(パラブーツ)のChambord(シャンボード)はアリ?ナシ?
  7. ^ BOQ|RECOMMEND CHAMBORD/PBGG
  8. ^ ZAPPのブログ|パラブーツシャンボードがPediwearから届いたが
  9. ^ Paraboot Japan 価格改定のお知らせ|2013年12月まで(旧価格)は56,000円
  10. ^ Sの日記|フランスで購入したパラブーツ シャンボード −I Love Paraboot Vol.11−
  11. ^ Sの日記|パラブーツ シャンボード ヌバックの傷をDIYで修復
  12. ^ BOQ|CHAMROSSE
  13. ^ ただのメモ帳|パラブーツのシャンボードを購入したこととか
  14. ^ Sの日記|パラブーツ シャンボードのタグと革がショボくなっていっている件

関連項目 [編集]


外部リンク [編集]

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